ベッドを窓際に置いた賢明なレイアウト

2012.01.07

ベッドが窓際に置かれているのも、あまり見られないレイアウトだが、こうすることによって部屋がより広く感じられる。ビジネス街だから、それほど眺望は期待できない。それならば、という考え方があったかどうかは分からないが、客室を広く見せようという狙いは間違いなくあったのではないだろうか。しかも、ベッドの幅は、パンフレットによると、一五〇センチもある。十分すぎる大きさである。高級ビジネスホテルとも呼べるこのホテルに、私は○九年一二月、ネット予約で九五〇〇円で宿泊した。

(参考サイト)
館林駅のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/090000/STA_990443/

ホテルグランビュー沖縄 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad359715/

ホテルニューオータニ博多 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad342031/

一階のお洒落なブーランジェリー・カフェでの朝食込みの料金である。そのカフェでは、出張旅行と思しき女性を何人も見た。レディースフロアがあるからだが、単純にそれだけではないようだ。まず、ロビーからエレベーターに乗るには、男性・女性問わず、カードキーにセンサーをかざさなければ扉は開かず、レディースフロア利用の女性客はさらにエレベーター内のセンサーにかざす必要がある。言わば、二重の安全装置があるのだ。安全・安心もサービスになっているのである。私にとっては満足度の高い宿泊体験だったが、彼女たちにとっても安らげる滞在だったのではないだろうか。